柳田悠岐×吉田正尚が初対談!アンダーアーマー ベースボールフェスタ2021

2021年12月12日、「アンダーアーマー ベースボールフェスタ2021」が開催された。アンダーアーマー契約選手である、柳田悠岐選手(福岡ソフトバンクホークス)と吉田正尚選手(オリックス・バファローズ)がオンライン登壇し、2人での対談やファンとの交流を行なった。

(取材 / 文:白石怜平、以降敬称略)

抽選で選ばれたファン10名が両選手と交流

本トークショーは、同年11月に行われたキャンペーンの抽選で選ばれた10名が参加。子どもや女性ファンなど幅広いファン層の方達がオンラインで集まり、45分間の特別な空間を楽しんだ。

糸井嘉男(阪神タイガース)らとともに自主トレを行ってきた関係からは意外かもしれないが、2人でのイベント参加は初。両名は「こういう機会は貴重なので楽しんでいきたい」と話し、会はスタートした。

2021年シーズンを振り返って

まずは、2人の今シーズンを振り返った。

コロナ禍で迎えた2シーズン目の21年のプロ野球。2年ぶりに交流戦やオールスターも行われ、日本シリーズまで全日程を消化できた。

8月には東京五輪が開催され、侍ジャパンが金メダルを獲得。今回登壇した2人も主力として出場するなど今年も様々な出来事があった。

柳田は今シーズン141試合に出場し、打率.300・28本塁打・80打点。終盤まで杉本裕太郎(オリックス)と本塁打王を争った。また、守備では2年連続6回目のゴールデングラブ賞も受賞した。自身ではこう振り返った。

「チームも4位でしたし、個人的も調子のいい時がなく苦しいシーズンでした。でも金メダルを取らせていただいて、素晴らしいこともありました。怪我なく1年過ごせたので結果的には思い出に残る一年でした」

悔しいながらも思い出に残るシーズンだったと話した柳田

一方、吉田は110試合の出場で打率.339・21本塁打・72打点。五輪終了後の終盤に左ハムストリングスの筋損傷や右尺骨の骨折の不運に見舞われながらも2年連続の首位打者と初の最高出塁率のタイトルを獲得。チーム25年ぶりの優勝に大きく貢献した。

「最後には日本シリーズに出場できて、こんなに長く野球をしたことなかったので、タフな1年でした」

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