キリンビバレッジからの頼れる援軍に辻監督が感謝「これを飲んで充実したキャンプに」
今年も頼れる‶援軍〟がキリンビバレッジ株式会社 (首都圏地区本部長 野原等)からチームに届けられた。A班キャンプ地の南郷、B班キャンプ地の高知にそれぞれ到着した、計2,880本の「キリン iMUSE レモン 」、「キリン iMUSE水 」、 「キリン iMUSE ヨーグルト テイスト 」 。
いずれも監督、選手、コーチの体調管理を支援することが目的だ。
キリングループでは、「健康」への取り組みとして、キリングループの独自素材“プラズマ乳酸菌”を使用した「 iMUSE 」ブランドの商品を展開している。
今回提供された商品の1つである「キリン iMUSE 水 」は昨年1月から発売されて1年が経つが、その大きな特徴が、無糖、カロリーゼロながらもゴクゴクと飲むことができる爽やかな味わいであること。健康な人の免疫維持に役立つとされる「プラズマ乳酸菌を1,000億個」配合しており、日々厳しい練習を積むチームにとって心強い。
「今年もキリンビバレッジさまからはたくさんの飲料水をいただき、本当にうれしく思います」と感謝したのは辻発彦監督。
「おかげさまでここまでキャンプは順調に来ております。ここからはiMUSEのお力をお借りしながら引き続き、力強いキャンプを送ってまいりたいと思います」と力強い言葉をつづけた。
またB班キャンプ地で目録のボードを受け取った松井稼頭央二軍監督も笑顔。「今年もキリンビバレッジさまからiMUSEのご協賛をいただき、誠にありがとうございます。たくさんのiMUSEをいただきましたので、これを飲んで充実したキャンプにしていきたいと思います」と白い歯をこぼしていた。