日本ハム セ・パ交流戦の開催概要を発表 ボブルヘッドやプラマグカップなどをプレゼント

大田選手ボブルヘッド

日本ハムは15日、5月28日(金)~6月13日(日)に札幌ドームで主催する9試合を「セ・パ交流戦2021」と題し開催することを発表した。交流戦は2シーズンぶりの開催となる。

期間中は来場の日に応じて、ボブルヘッド・キッズグラブ・プラマグカップがプレゼントされる。

ホーム初戦となる28日の中日戦は、来場者全員に王柏融選手・大田泰示選手・西川遥輝選手・近藤健介選手・上沢直之投手のボブルヘッド人形を1体プレゼント。どの選手になるかは当日のお楽しみとなっている。

5月30日(日)の中日戦・6月13日(日)のDeNA戦では、それぞれ小学生以下の子ども1500 名を対象に大田選手がプロデュースしたキッズグラブが贈られる。

また、6月12日(土)のDeNA戦では、杉谷拳士選手プロデュースのプラマグカップを来場15000名様にプレゼントされる。「魂」の文字と北海道のシルエットが刻まれた限定品となっている。

杉谷選手プロデュースのプラマグカップ

各試合のチケットは4月28日(水)10時よりファンクラブ各グレード別に先行販売開始、一般発売は5月8日(土)10時より行われる。詳細は球団公式HPより。(写真は球団提供)

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