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オリックス・吉田正尚 会見で明かした打撃の意識と自身で選んだ”最高のバット”

オリックスの吉田正尚外野手は12日、「アンダーアーマー ベースボールフェスタ2021」にオンライン登壇。

ソフトバンクの柳田悠岐外野手とともにトークショーを行い、抽選で選ばれたファンの方たちとの交流を楽しんだ。イベント後にはともにメディア取材に対応した。(取材 / 文:白石怜平、以降敬称略)

21年シーズンを振り返り、「タフな1年」

イベントの際に2021年シーズンを振り返った。

打率.339・21本塁打・72打点の成績をマークし、チーム25年ぶりの優勝に貢献。日本シリーズでも初戦にサヨナラタイムリーを放つなど主に3番打者としてシーズンを全うした。

途中、左ハムストリングスの筋損傷や右尺骨の骨折による離脱がありながらも、球団ではイチロー(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)以来の2年連続首位打者に輝き、最高出塁率のタイトルも獲得。

東京五輪では侍ジャパンの主軸として全試合3番打者として出場し、打率.350と金メダル獲得に大きく貢献した。

「最後には日本シリーズに出場できて、こんなに長く野球をしたことなかったので、タフな1年でした」と語った。

22シーズンに向け、自主トレは”独立”

吉田は来シーズンに向け、一昨年まで共に行ってきた柳田そして糸井嘉男(阪神)らから完全に独立し、自主トレを行う。

契約更改時の会見で「チームから何人か連れて行きたいと思った」と語った通り、後輩の来田涼斗や佐野如一が参加する。

本取材時で期待の若手を問われると、同じ右投げ左打ちという事もあり2人の名を挙げた。

プロ2年目の17年オフから参加していた糸井らとの自主トレについて聞くと、

「糸井先輩は師匠ですし、ギータさんとは2年目のオフにグアムで初めて出会って、そこから良くしていただきましたので、自分も教わってきたことを後輩たちに伝えて、少しでも感じとってもらえればと思います」

とこれまで教わったことや自身で感じてきたことを後輩へ引き継いでいくと述べた。

後輩選手を率いて自主トレを行うと語った

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