髙木大成著「プロ野球チームの社員」が6日から販売開始

髙木大成著「プロ野球チームの社員」が6日から販売開始

1996年から2005年まで西武ライオンズで活躍した、現西武ライオンズ髙木大成事業部部長の著書「プロ野球チームの社員」(ワニブックス刊)が4月6日からライオンズ チームストア フラッグスほかライオンズストア各店などで販売されることが決まった。

現役引退から約15年。高校時代、大学時代の活躍から注目を浴びて西武ライオンズに入団した髙木氏は、ここまで如何にしてキャリアを築いてきたのかー。

1997年から3年連続でオールスターゲーム出場、97年、98年はレギュラーとして東尾政権V2の立役者となり、長年“レオのプリンス”としてファンから愛されてきた男はなぜ、ユニフォームを着る指導者の道ではなく、ネクタイを締め、スーツの道を選んだのかー。

人生の岐路に立たされた時、決断を迫られた2005年の冬に“髙木ならでは”の、ある強い想いが生まれていた。

今回著書を出版した髙木大成氏

結果的に、32歳で“サラリーマン”デビューを果たした髙木氏のルーキーイヤーは、手探りながらも1人でも多くのライオンズファンを喜ばせ、1人でも多くの人をライオンズファンにするために奔走する日々だった。慣れないパソコンでの作業、広告セールスの飛び込み営業、ライオンズをPRするためプレスリリースをひたすら書く毎日・・・。

仕事は180度変わってもファンを喜ばせることには変わらない。苦労の中でも、そこには楽しみ、充実感が同居していた。

本書は髙木氏のプロになるまでのルーツを追い、今現在まで「プロ野球チームの社員」として働く姿が描かれている。プロ野球選手からサラリーマン。さらにはプリンスホテルでの“ホテルマン”としての勤務。同じ球団やグループ会社とはいえ、それは大きな“キャリアチェンジ”。

この4月から新たなチャレンジを始めた人、違った環境に身を置いた人、そんな人にとっても髙木大成著「プロ野球チームの社員」との出会いは、今後を充実したものにするかもしれない。(写真は球団提供)

西武ライオンズ広報部

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